Chromebookなライフスタイル Let’sNote CF-S8のHDDをSSDに変装してみたの巻
公開日：
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最終更新日：2016/02/01
chromebook
はじめに
Chromebookのインストーラーは、ストレージ全体をフォーマットしてしまうのでWindowsとの共用ができません
なので、Chromebook専用にするためにWindwosが入ったPCのHDDをSSDに交換します
多分、何かの機会にWindowsに戻しますしね
目的
Les’sNote CF-S8のHDDをSSDに交換することです
準備
準備するものは２点
- 交換用SSD
- ドライバー
交換用SSDの容量ですが、ChromebookOSが3GB以上の容量を推奨しています
今回の32GBの容量で十分でした
自宅にあるもので足りて良かったｗ
流れ
もう簡単で、HDD外してSSDを取り付けるだけです
- バッテリ外す
- ストレージ用のカバーを外す
- HDDをSSDに交換する
- ストレージ用のカバーを取り付ける
- 出来上がり
実行
今回は以前買ったSSD32GBに変えます
まずは電源をオフして、バッテリを外します
バッテリを外すとHDDへアクセスできるカバーがありますので、これを外します
ネジ２個で簡単に外れます
カバーが外れるとHDDが見られます
HDDにベロが出ているので、それを引っ張ってHDDを取り出します
コネクタも一緒に伸びるので、ある程度、伸びて自由が利くようになったら、HDDからコネクタを外します
じゃーん、取り出したところ
次回、取り出し易いようにHDDに付いていたベロをSSDに貼り直します
あとは、取り出す時と逆の順序で、コネクタをSSDにつけ、元の位置に戻します
きっちり、奥までSSDを入れます
あとは、ネジ２個つけて出来上がり
BIOS画面で32GBのSATAに認識して出来上がり
まとめ
パナソニックさんはHDDの交換も考えられていますね、簡単でした
次回はFlash用モジュールの入手です
情報
【参考URL】
[Panasonic]CF-S8HCGCPSをSSDに換装してみた | 1.5流
【SSDの購入は、こちら】
.
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