HermesAgentを始めてみる(5)

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はじめに

自宅に余っているPCパーツを活用してHermesAgentを立ち上げていきます
その記録メモです
今回はSearXNGをインストールする編です

今回できること

SearXNGをインストールすることで検索に幅が広がります

流れ

・Docker上にSearXNGを設定
・SearXNGの動作確認
・MCPでHermesAgentと連携

SearXNG設定

・HermesAgentを起動させるcompose.yamlのservices:に以下を追加します

  # SearXNG 本体
  searxng:
    image: docker.io/searxng/searxng:latest
    container_name: searxng
    restart: unless-stopped
    ports:
      # ホストの 8080 番をコンテナの 8080 番に転送
      - "8080:8080"
    environment:
      # 自分の URL を SearXNG に教える(後でリバースプロキシを置く場合は書き換え)
      - SEARXNG_BASE_URL=http://localhost:8080/
    volumes:
      # ./searxng 配下に settings.yml などが生成される
      - ./searxng:/etc/searxng

・HermesAgentのフォルダで一度起動させてSearXNGの設定ファイルを作成

・SearXNGのフォルダが出来ているので、sudoでsettings.ymlを編集

・formats:にjsonを追加(formats:の項目自身がなければ追加)

search:
  # ...省略...
  formats:
    - html
    - json   # ← これを追加

・保存して再起動

SearXNGの動作確認

・ブラウザで192.168.2.3:8080をアクセス

・起動していることを確認!
 次にJSONでリプライがあるか確認します
 ブラウザで以下を入力

http://192.168.2.3:8080/search?q=test&format=json

こんな感じでエラーにならなけばOK

MCPでHermesAgentと連携

・次にMCP経由でHermesAgentと連携できるようにします
 必要なツールのインストールです

curl -LsSf https://astral.sh/uv/install.sh | sh

・インストールに続いてコマンドを有効化して絶対値パスを呼び出します

source $HOME/.local/bin/env
which uvx

・そしてConfig.ymlに以下を追加します

mcp_servers:
  # SearXNG を叩く MCP サーバー
  searxng:
    # uvx の絶対パス(`which uvx` で確認した値に置き換える)
    command: /home/rtx3060/.local/bin/uvx
    args:
      - mcp-searxng
    env:
      # 1 章で立てた SearXNG の URL
      SEARXNG_BASE_URL: "http://192.168.2.3:8080"

・再起動してsearxngがmcpで動作しているか、確認します

・docker内に入り、mcp lsで動作しているmcpを確認します
 今回、ありましたので成功です!

・チャットでもSearXNGが確認できたので成功です!

まとめ

無事に、SearXNGが利用できるようになりました
次はCrawl4AIとの連携です

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