一言
スープからの豚の香りがみ鼻腔を突きぬけ、食欲を刺激します
はじめに
連休初日の昼食に頂きます
こちらで見て行きたいなと思ったお店です
デウスエクスマキな食卓
背脂系のお店
前回、韃靼ラーメン一秀が振られたので、居合いを以って自転車で向かいます
場所は春日通りと江戸通りの一本、奥に入ったところ
ちょっと昔ながらの佇まいのお店で現れました
カロリー
多分、沢山だと思う
感想
アブラは、その甘みが前面にて出てきて美味しいものです
また、スープから香る豚の香り
これが鼻腔に突き刺さり、食欲を肥大させます
豚骨の香りとも違うんですよね、この豚の香り
それと、このスープが完全分離制
丼の底にタレが沈み、上に豚のスープ
ここは、下の濃い醤油味と上の透明な塩味の2つで味を楽しみます
麺が茶色と、そのままの黄色で美味しく頂きます
麺は普通の生麺でややカタメ
量は100g程度かなあ
市販の生麺と同じで、量は普段、二郎を頂いていると足りませんw
で、足りない麺量を補うのが、ぶためし
ぶためしは元楽の登録商標です
豚チャーチュー、のり、ネギの定番に、タレとごま油を自分で適量あわせて、出来上がり
今回、ラーメンがアブラ多目だったので、ちょうど口休みとなって、よかったです
美味しくいただきました
ご馳走様でした
アブラ多目です
表面、真っ白というわけではありません
最初にアブラを準備するので底にアブラがあります
液体アブラが多いです
玉子もさっぱりとしおらず、アブラまみれ
底から麺を揚げると、茶色い麺が現れます
味が濃くて美味しいんですよね
チャーシューとネギ、海苔で提供されます
味付けは卓上のタレとごま油で自分のお好みに
まとめ
店員さんは2名でした
きびきび働いていて、気持ちが良い感じです
13時過ぎても、お客さんも、入っては出て行くようで、人気のお店です
家族連れが多いのは浅草に近いからでしょうか
ほっとする下町のお店とい感じでした
でも、アブラ多目はアブラ地獄ですな
情報
【背脂醤油ラーメンの購入は、こちら↓】
【会社情報】
らーめん元楽–ぶためし,らーめん元楽
【お店情報】
店名 : 蔵前 元楽 (くらまえげんらく)
住所 : 東京都台東区蔵前2-12-3
営業時間 : 11:00~15:00 17:00~21:00ランチ営業
定休日 : 日曜・祝日
【地図】
東京都台東区蔵前2丁目12−3
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