一言
こちらのレシピでも、美味しくできました
感想
先週、フランスパンを焼きました
今回は、新しいレシピで
違いは種の作り方と発酵時間
今までは粉にイースト菌を投入していましたが、今回は水種といわれる、ドロドロのものを発酵させて、そこに粉を投入
トータルの量は変わりませんが、作り方が違います
それに伴って発酵時間も長め
で、方法が違っても美味しくできました
参考にしたのはこちらのサイト
分量は半分です
*****(簡単)フランスパンの作り方、バゲット、気泡のあるフランスパンの作り方、ミニバゲット作り方*****
材料 (水種) 中力粉 100g (薄力粉と強力粉半々、又はアメリカのall purpose アメリカの計量カップで2/3 カップ) 水 85g (アメリカの計量カップで1/3 カップ+大さじ1) …
材料
【水種】
- 強力粉 50g
- 水 42g
- ドライイースト 小さじ1
【フランスパン】
- 水 42g
- 強力粉 92g
- 砂糖 小さじ1
- 塩 少し
水種とパンの2つ準備します
作り方
- 水種を作る
- 水種を3時間ぐらい発酵させる
- 発酵が終わったら、フランスパンの材料を投入
- 全部の材料を入れたらまとまる程度に簡単に捏ねる
- 2時間ぐら発酵
- パンの形にして再び1時間ぐらい発酵
- 250℃で10分ぐらい焼く
- 出来上がり
時間は掛かるけど、簡単です
写真
鶏ささみとチーズ、ピクルス、レタスでサンドウィッチのお弁当に
まとめ
フランスパンの作り方は多彩です、フランスパン道の道のりは長いです
情報
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