一言
名古屋の辛さが家庭で再現できます
感想
休日の昼食に頂きます
今日も名古屋のお土産を楽しみます
今回は台湾ラーメン
元祖のお店、味仙店主の監修です
駅のKIOSKで\1,080で購入
で、相変わらず辛いのが特徴です
辛いといえば蒙古タンメン中本
中本と味仙の違いはスープでしょうか
味仙のスープは透明で醤油風味が全面に、そして唐辛子で辛さの調節
中本のスープはとんこつスープでラー油で辛さの調節です
麺は味仙の方が細くて硬い感じ
麺の断面は正方形で生麺
ニラ、ひき肉のフリーズドライで実店舗の味を再現します
辛くて美味しく頂きました
カロリー
280Kcal
写真
２食入り
名古屋名物です
作り方は普通の作り方
愛知ハム販売が販売です
生麺、スープ、かやくの３袋構成
辛そうなスープｗ
玉子、もやし、メンマ、ニクを追加
ニラのフリーズドライが店舗の味を再現します
麺が硬めで美味しいんですよね
まとめ
記憶違いもあるかもしれないけど、実店舗の味は、ほんと辛かった印象があります
情報
【台湾ラーメンの購入は、こちら↓】
【商品情報】
Aichi ham Sales
コメント