一言
昔ながらの安倍川もちで懐かしいです
感想
平日のおやつに頂きます
静岡のお土産
安倍川もちの思い出って父親が買ってくる静岡のお土産のイメージなんですよね
浮世絵の安倍川もち
年に何回もなく、数年に一度のレベル
子どもながらに甘いお菓子は嬉しかったものです
普段、頂けないお餅ですからね
もう、贅沢という感じで、黄な粉がなくなるまで、prprしていましたよ
さて、そんな思い出のある安倍川もち
最近はすっかり綺麗なパッケージになって登場です
といっても、構成は昔と同じ
黄な粉餅と、あんころ餅
さらりとしたこしあんのあんころ餅
後から黄な粉をかける黄な粉餅
どちらのお餅も甘いんですよね
そこが嬉しいのですよ
お餅といえばプレーンで甘くないものが一般的ですので
思い出を思い出しながら懐かしく美味しく頂きました
カロリー
たくさん
写真
昔は木？紙だったような
個装に変えているので製造者のシールが貼り付けられています
じゃーん、安倍川もち
基本のお餅と黄な粉、爪楊枝も
爪楊枝にも屋号が入っているのが歴史を感じさせます
昔から黄な粉餅３、あんころ餅２の割合だったような気がします
求肥とは違うお持ちの食感が嬉しいですね
パッケージにも屋号が入っている、こだわりが素敵ですｗ
まとめ
そのままに安倍川もちが残っていることに懐かしく頂きました
情報
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