一言
ノンフライの幅広麺が珍しい一品です
感想
連休の昼食に頂ます
今日も名古屋飯、台湾まぜそばシリーズ
今回はテーブルマークさんの台湾まぜそばです
特筆は２つ
一つはノンフライ麺で幅広麺を実現しているところ
ノンフライ麺って、硬めの歯ごたえになってしまうんですよね
つるんとした表面がお湯を吸収しにくくて
でも、５分の戻し時間とはいえ、幅広麺で上手く戻り、ちょうど良い歯ごたえを実現しています
麺が幅広で嬉しい
二つ目は普通のカップ麺の容器で湯捨てを実現しているところ
四角い焼きそばタイプのものではよくありますが、丸い通常容器では初めてかもｗ
システムとしては簡単だしラッピングのごみも減るので、これはこれで良いですね
太めでモチモチとしたノンフライ麺に、醤油とポークベースのたれに、練りごま、魚粉、唐辛子を加え、ニンニクをしっかり効かせた特製だれを合わせました。
後入れかやくの節粉、赤唐辛子、海苔の風味がコラボして、ピリ辛でクセになる味に仕上げました。
そんなに辛くないですね
さて、お味はというと、台湾まぜそば、そのものｗ
魚粉が効いて、ニンニクの香りがする台湾まぜそばの王道を行くものです
かやくの具もニラやひき肉、ネギ、海苔も入ってしっかりしていました
ノンフライの幅広麺の食感を楽しみながら、美味しく頂きました
カロリー
288Kcal
写真
これで焼きそばのように湯捨てタイプの丼となっています
麺はノンフライ麺の幅広タイプ
液体タレとかやくの２袋構成です
ネギ、ニラ、ひき肉を追加しました
こちらは、かやくのアップ
ひき肉やネギ、海苔、ニラなど台湾まぜそばの具の要素を実現していて嬉しいですね
この幅広い麺が美味しいのですよ
まとめ
台湾まぜそばの味は各社一緒なので、麺が差別化ポイントですね
情報
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