一言
卵かけご飯同様、玉子の濃厚な味で頂く料理です
感想
休日の夕食にい頂きます
家人が夕食はラーメンといったところで、これはと思い、冷凍庫にある自家製麵を消費すべく、二郎麺で卵かけ麺を作ろうと立ち上がったのでした
卵かけ二郎を作ろうと思った理由はこちらのサイト
玉子と海苔とカツオだしの生とじ玉子の存在を知ったから
想像するにもう美味しいどころでなく死んでもいいぐらいの想像外の旨さだから
実際に味を確認しに行かねばと思いつつ、できないまま現在進行形に突入中
ならば自分で作ってしまえと考えたのが今回の記事となった訳です
考えた構成としては汁なしの変形
タレの代わりに玉子を利用します
玉子だけだと心もとないので、こういう中華料理には味覇
なにがなくても味覇
味覇を使って味を調えます
加えて安定剤として麺つゆも利用
最近ダイエット中なので糖分控えないと思いつつ、砂糖入りを使ってしまうですよね
身体が欲しているのかなと感じならが美味しいから大丈夫と根拠ない理由でどぼどぼ投入します
天翔揖保のつゆ
かつお節20%増量!よりおいしくなりました。
今回使うつゆは天翔揖保のつゆでメーカは日本丸天醤油
寛政に創業の神戸のお店です
もう歴史あるだけで、ツユの味がしっかりしていそう
パッケージもシックで歴史ある感じだし
商品んお特長のかつおだし20%増量の天翔揖保のつゆが加わることで砂糖倍増塩分倍増コク倍増旨さ倍増決定
材料
簡単、冷蔵庫にある普段の材料でまとめました
- 自家製麵:170g
- 玉子:1個
- ねぎ:少々
- 豆苗:少々
- ブタ:1枚
- 麺つゆ:少々
- 味覇:少々
麺と玉子がメインの料理です
で、分量に少々が多過ぎる
でも味の好みは個人に帰着
他人が言っても仕方ないですよね
なので、作る人、頂く人が決めてね、という意味で量を少々を書いております
作り方
こちらもお手軽、麺を茹でて玉子で混ぜるだけ
- 麺を茹でる、自家製麵だったので7分茹でます
- 茹でた麺をザルにあげ味覇をまぶし全体にいきわたるよう混ぜ合わせる
- 麺を盛り付け、ねぎ、豆苗、ブタを配置
- 最後に玉子、麺つゆを回しいれ出来上がり
見たまんま、やったまんまの手順です
カロリー
たくさん
写真
ぶた、玉子、ねぎ、豆苗を投入
豆苗の緑が美しい
食欲刺激しますよね
黄身のコクが味を支配する料理です
なので玉子が大きい方がよいかも
そこに味覇、麺つゆの風味が卵かけ二郎の味をアシストします
麺が太いのが自家製麵の特徴
別に捕捉はできるけど、それだと市販麺と同じだからね
うどんのようんだけど、中華麺
もっちとした食感が嬉しい
まずはネギ、豆苗を配置したところ
中央には玉子が上手く収まるように穴をあけます
今回の調味料
中華料理に味覇
料理に中華のコクがでるんですよね
麺つゆは重要な味付け調味料
かつおだし20%増量が旨さマシマシ、味の伏線の増強軍となります
まとめ
汁なしがあるなら卵かけ二郎もあってもよい2016年秋の夜長です
情報
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