一言
粒あんとお餅がしっとした食感の美味しい豆大福でした
感想
平日のおやつに頂ます
外出時のお土産
写真のお蔵出しです
田町で仕事の際、ここ、文銭堂本舗さんの前をよく通るのです
そのたびに、豆大福ありますの張り紙
ということは、ない場合もあるということで売れ切れもあるんですよね
数量限定なんだろうなあ、と思いつつ、前を通っていたのですが
ちょうど一人の外出となり、仕事もを終えた帰り道、意を決してお店に突入していったのでしたw
最初に頼んだのは豆大々福
扉に張られた手書きで堂々アピールされています
期間限定ですもんね
なんて良いタイミングで入店したんだとウキウキしていると、まだやっていないとの店員さんからのお言葉
11/14からなんだって、今週(11/14~11/18)の販売ですw
(買ったのは11/8)
残念と思いつつ、普通の豆大福を2個頼みます
1個\170
直ぐに出てきました
予め袋入りにしているようです
代金払い、一旦、会社へ
その後、自宅へ持ち帰りです
豆大福の赤えんどうの豆を使っているのが特長です
丸いお豆が多い豆大福なのだけど赤えんどうのお豆を使っているのが珍しいです
赤エンドウ豆はつるんとした形が良いお豆
黒くて豆の風味が味わえるお豆です
甘いんですけどね
お餅も柔らかく、美味しい仕上がりになっています
むっちとした食感で、口に含んだ時、少し伸びる感じです
粒あんとお餅の組合せも嬉しいですね
さっぱりとした感じのあんことお餅があいます
珍しい赤えんどう豆を愛でながら美味しく頂きました
カロリー
たくさん
写真
口上つきの豆大福
口上が入ると老舗って感じがします
大量生産の大福じゃ省かれますもんね
場所は一号線沿いにあります
田町駅から向かうと東京タワーがくっきり見られます
豆の配置も良い豆大福
このまんまるでない赤エンドウ豆が珍しいのですよ
あんこは粒あん
日によって粒あん漉しあんとあんこの種類が違います
ちょっとしたことですがあんこを変えられるって素敵ですね
お店はビルの中の一角
横に広く店内でショーケースには和菓子がいっぱい詰まっています
学問のすすめというお菓子も有名です
なにせ、隣が慶応大学ですもんね
まとめ
ここが本店だと思っていましたが、本店は新橋にあります
情報
【豆大福の購入は、こちら↓】
【商品情報】
【会社情報】
【お店情報】
店名 : 文銭堂本舗 三田店 (ぶんせんどうほんぽ)
住所 : 東京都港区三田2-13-9
営業時間 : [月~金] 9:00~18:30 [土] 9:00~15:00
定休日 : 日曜日
食べログ:文銭堂本舗 三田店 (ぶんせんどうほんぽ) – 三田/和菓子
【地図】
〒108-0073 東京都港区三田2丁目13−9
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