一言
食感が硬いのですがグリコのコロンのような巻きせんべいで懐かしい味です
感想
休日のおやつに頂ます
浜松のお土産
初詣に秋葉神社に伺いました
無事、お参りして帰りに神社にある売店で買ったお土産は火防巻\450也
秋葉神社は火の神様なので、火に関係した名前です
昔懐かしい巻きせんべいです
せんべいと言っても原材料はお米でなく、小麦粉
食感は焼き八つ橋の感じのもの
八つ橋のシナモンと違い、こちらは無臭
ホットケーキを硬く焼いたものという感じです
形は生地が丸まっていて、中に白いアイシングを流し込んでいます
感じとしてはグリコのコロンのロングバージョン
約15㎝ぐらいあるものです
で、食感が硬い
もう硬い
凄くカリカリに焼き上げられています
このパリパリの食感が嬉しいんですけどね
でも破片が飛び散ります
あ~、掃除が大変
それと中の白いアイシングもカリカリ
飴のよう
生地はあっさり甘く、アイシングと同じぐらい甘さ
焼き印も特徴の一つですね
秋葉山の文字と羽団扇のマークのもの
羽団扇は天狗の象徴なんですよね
秋葉神社は火の神様同様、天狗も有名です
で、この焼き印を変えればどこのお土産にも変えられるかもw
さて、この巻きせんべいは、どうやって作るんでしょうね
真ん中の丸い穴が正円なので円柱に巻き付けて焼くんでしょうね
くるくると回しながら焼いて
ちょうど竹輪を作るように
パリパリと生地の食感を楽しみ、懐かしく思いながら、美味しく頂きました
カロリー
たくさん
写真
秋葉名物 火防巻
5本入りです
秋葉神社の名前が入っていると直接行ったお土産っていう感じがしますね、嬉しいですよ
長~いんですよ
焼き印がしっかり見られます
丸い形にどうやって印をつけているんでしょうね、不思議だ
二本に割ったところ
ぽろぽろと生地が砕けます
砕けた生地を頂く感じです
直接齧るとパーンと破片が飛び散りますからね
まとめ
でも、なんで名前を防火巻にしなかったんだろう
情報
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