一言
キムチの過発酵は、ほんと酸っぱかったです
感想
休日の昼食に頂ます
冷蔵庫の在庫一掃セールｗ
キムチが対象です
実は発酵食品を過発酵させるのって好きなんです
納豆など、ちょっと味が柔らかくなる感じで
今回、キムチを過発酵させてみました
そのまま、頂くのは淋しいので、豚キムチにして焼きうどんに仕上げましたよｗ
過発酵のキムチ
賞味期限から１ヶ月経ったもの
ふたを上げる前からキムチの香りが漏れ出しています
キムチのふたを開けると、キムチの香りがプーン
幸いにして嫌な臭いがしていません
目視でも安全確認ｗ
で、少しなめてみると酸っぱいｗ
ほんと酸っぱいｗ
調味料で使う酢よりも酸っぱいですね
これを豚キムチにして、焼きうどんに混ぜています
調味料に味覇を使って味を調えていきます
コクがでますからね
でも、今回、キムチの味が強烈なので、あまり効かないかもｗ
味はと言うと酸っぱいが全面に出ています
酸っぱいの後に、じわじわと豚バラの脂の旨みがやってくる感じ
あと、辛いですね
普段頂くキムチはあまり辛い印象はないのだけど酸っぱさと相まって辛さ倍増な感じです
それと、うどんの食感が良かったです
焼きうどんとなると、硬くなってしまうのが常なんですが、もやし、キムチと水分が多いものと一緒だったので、うどんが水分を吸ったんでしょうか
ふんわり柔らかという感じの仕上がりでした
酸っぱさにまみれながらも焼きうどんを美味しく頂きました
準備するもの
- ゆでうどん：１玉
- キムチ：1箱
- 豚バラ：４切れ
- もやし：1袋
- ネギ：少々
- 玉子（ゆで玉子）：1個
- 油：適当
- 味覇：適当
- 塩・胡椒：適当
- 中華鍋
隠し味に味覇を使っているのがポイントです
作り方
- 豚バラを炒め脂を出します
- 脂が出たら豚バラを引き上げ、ゆでうどん、もやしを炒めます
- モヤシがしんなりしてきたら、キムチ、豚バラを投入
- 味覇、塩、胡椒で味付けして、全体に火が通ったら出来上がり
- 玉子、ネギを散らして仕上げます
作り方は簡単ｗ
お肉だけ火が通れば、後は安心な材料です
カロリー
267Kcal
写真
今回の材料です
緑のパッケージが目印のゆでうどん
３袋で\100はCP高いです
裏面は原材料表など
うどんは標準的な太さ、大きさかな
一袋は180gあります
こちらが問題のキムチｗ
この時点でキムチの香りが漂っていますよ
最初は豚バラ肉を炒めます
そして、うどんを少し炒めて、もやしを投入
次にキムチ
この時点でキムチの香りがMAXですｗ
まるごと入れてしまいましょう
もやしがしんなりするまで炒めます
調味料で味を調えて、出来上がり
玉子、ネギを追加して仕上げます
豚バラがふんわりして美味しいのですよｗ
玉子は味変で頂きます
酸っぱさを緩和しますよ
リフティングw
まとめ
キムチは過発酵させすぎましたｗ、何事もほどほどですね
あと、体調の悪化などはないので、ご心配なく
情報
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