商品
冷やし甘酒 天乃屋
一言
さらりとしたさっぱりした甘さの甘酒です
感想
休日のおやつに頂ます
本日は東京まちさんぽ
後楽園から錦糸町まで約10キロ歩きます
途中、神田明神、隅田川テラス、東京スカイツリーなど、てくてく歩きまわります
で、今日は雨予報だったのだけど、好天になりましたw
暑い、最高気温予報は25℃ですよ
水分補給が必要ということで神田明神の甘酒屋さんにピットインですw
甘酒屋さんは天野屋さん
以前から知っていましたが、初訪問
お店に室が合って麹は自家製なんですよね
あと、近所に甘酒屋さんがあるのはびっくりでした
天野屋さんオンリーではなさそうですね
で、注文は冷や甘酒
注文するとき、熱いの?冷たいの?と訊かれたのでこの暑さのため冷たいの
冬場だったら熱いのですね
350円なり
紙コップで渡されます
味はさっぱりした甘酒
くどい甘さではなく、さっぱり
コクがないかと言われると甘さ一筋縄ではない感じの複雑な甘さ
当然、アルコールもないので老若男女、美味しく頂けます
甘酒というと当然ながらお酒が入っているのが前提でしてw
お酒が入ることで独特なコクが出ると思っています
そういうことでアルコール抜きのさっぱりした甘酒です
そうそう、甘酒だから当然、麹も入るわけですよ
で、その麹がコップの底に溜まっていく一方でなかなか取れないのです
匙があるわけでなく、箸もあるわけでない
指も人がいなかったら使うけど、さすがにこの人数の人前では使えない
だもんで、コップを回しながら遠心力を利用して麹を口の中に放り込みましたw
麹ってぎゅーって甘いですよね
でも今回は甘酒と同じぐらいの甘さかな
さっぱりした感じの麹を楽しみました
疲れた身体に染み入るようなさっぱりした甘さの甘酒を美味しく頂きました
ご馳走様でした
内容量(めん)
g(g)
カロリー
Kcal
写真
甘酒 \350
大体、150㏄ぐらいなのかな
一口、二口の容量です
お店は2部構成
販売と飲食場所が判れています
甘酒を買って店内で頂きます
まとめ
しかしカップの底にたまった麹をどう救出したらよいものかw
情報
【甘酒の購入は、こちら↓】
【会社情報】
【お店情報】
店名 : 天野屋(天堅屋)
住所 : 東京都千代田区外神田2-18-15
営業時間 : [月~金]10:00~18:00(かき氷L.O.17:00)[日・祝]10:00~17:00大晦日から元旦は年越し営業
定休日 : 4月3週目~12月1週目の各日曜日および夏期休業日
食べログ:天野屋 (天堅屋) – 御茶ノ水/甘味処
【地図】
コメント