連休の昼食にいただきます
久しぶりに晴れた本日
涼しげに、つけめんを頂いて気分も涼しげにしてみます
魚粉が濃い一品です
麺は太麺の歯ごたえのあるもの
つけ汁は魚粉たっぷりの六厘舎風で、ちょっぴり辛い
汁はどろどろでなく、アブラ分が救いない、さっぱりしたもの
具にはねぎ、メンマと、当時の流行ものです
当時とつけた理由はカップ麺ストックから発掘してきたからでした
約２年前のもの
今となってはめずらしくなく、もう、つけ麺も一つのジャンルとなっています
以前のつけ麺は、ラーメン麺の流用であったり、どこか冷やし中華を連想させる酸っぱいものであったり
このジャンル、六厘舎のみで、このジャンルを確立したので凄いと思う
太麺、豚骨、魚粉の記号で、このジャンルをつくってしまい、流行らせているのだから
ほんとリスペクト
そんな思いで、おいしく頂きました
470Kcal
容器がデカイです
あはは、完全アウト
焼きソバのように湯きりタイプの容器
巨大な容器の中に、つけ汁用のミニ容器がｗ
液体スープ、かやく、そして魚粉の３袋構成
麺は中太麺
スープはちょっとサッパリ目
今は極太麺などありますが、この当時としては太麺です
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