プレッツェルにチェダーチーズがたっぷり！無印良品クラックプレッツェルチェダーチーズ味 60ｇ

ビールと供に無印良品　クラックプレッツェル　チェダーチーズ味を頂きます

早速、特徴です
１）白い部分が少ない
２）破片が細かい
３）柔らかい

１）は普段、愛用しているトップバリュと比べてです
トップバリュのものはチェダーチーズの溶液？が掛かっていない部分が多いんですよね
掛かっていれば黄色になる部分が、掛かっていなくて地の色の小麦の白色が見えてしまう
このクラックプレッツェルは、それがないんです
優秀だと思います

２）の破片が細かいもトップバリュと比べてです
袋入りなので、割れるのを見越して、先に細かくしているのかなあ、とも
そして細かくしてチェダーチーズを掛けているので白い部分が見えなくなっているのかなあ、とも

３）の硬さは外国と比べてです
いや、ほんと、硬いものは硬いです
歯が欠けるんじゃないかってぐらい硬いです
硬さも日本向けなのかなあ
そして、２）の破片の細かさにも通じるのですが柔らかいので輸送途中で粉々になるのを予め予測して破片を細かくしているのかなあ、とも

チェダーチーズ溶液が掛かっていない部分があると不良品だと叫ぶお客さんが多くて、２）の破片を細かくしているんじゃないかと
企画担当者に聞いたわけでないけど、推測しています

ところで、パッケージ見て不思議が
無印良品、トップバリュともにチェダーチーズの表記が同じなんですよ

粉末チーズ27％使用
そのうち、チェダーチーズ43％使用

う～ん、なぜ同一か謎ですｗ
同じ工場でつくられているのか、チェダーチーズ溶液が世界共通の規格なのかなあ、とも
そもそも、なぜ、使うチーズがチェダーチーズでなければいけないのか
謎ですｗ

コメント